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生活百科


【医療事情】 シンガポール

シンガポールには信頼できる医療機関がたくさんありますが、受診の際慌てないようにここでチェックしておきましょう。

制度の概要
日本のような健康保険制度はありません。基本的に医療費は個人負担の原則が貫かれており、中央準備基金(CPF)という年金制度から、積み立てられた年金の一部を必要に応じて医療費として使用することができます。基本的に外国人はこの制度の対象外となります。但し近年、各企業の判断で許可された場合、外国人労働者もCPFに加入することができるようになりました。その他、個人の医師によるクリニックが国内随所にあり、低廉な医療費で治療が受けられます。また国の経営する総合病院と個人・会社経営の総合病院がありますが、国の総合病院は医療費が割安なのに対し、個人・会社経営の総合病院は欧米なみに治療費が高くかかります。


ワンポイントアドバイス

治安や衛生面においてはほとんど問題はありませんが、多民族国家なので、宗教の自由が認められている一方、政教分離の原則が置かれており、宗教に関しては充分に気を使う必要があります。


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お困り百科


シンガポールで急病になってしまった!どうしよう!?

救急車を呼ぶ際は999(警察)または995(消防)に電話します。救急車は各病院等に所属する会社組織に所属しています。
当地の医療費は高額なので、病院を利用する場合には、旅行傷害保険を加入している方が良いでしょう。


注意したいこと
1998年はデング熱が大流行し5000人以上の感染が報告されるなど熱帯病の流行も時に見られます。肝炎やチフス、赤痢などもまれに邦人に報告されます。

治療費(シンガポール)

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eHoken FAQ

Q. 救急車を呼んだ場合、それにも保険が適用されますか?
A. 三井住友海上の海外旅行傷害保険なら、傷害治療費用、疾病治療費用の支払い対象となる事故や病気で救急車を呼んだ場合には、治療費用の一部として保険金の対象となります。救急車は有料で、シンガポールでは50シンガポールドルの基本料金が必要になります。
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