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生活百科


【医療事情】 韓国

事故や病気、また風邪や腹痛など簡単な症状の場合の対処など、身近な海外、韓国の医療事情をチェックしましょう。

制度の概要
医療保障制度は、国民保険制度の向上や社会保障の増進を図ることを目的として、1989年より全国民を適用対象としています。外国人については、本人が政府投資機関・政府研究機関・国家政策上認可された勤務先等に所属している場合に、希望によりこの制度の適用対象となります。その他には、外国人旅行者向けの医療保障制度はありません。その他、一流病院は技術、施設ともに高水準です。ホームドクター制度はありませんが、開業医の数が多いので、居住地域にかかりつけの医師を決めておくと便利です。総合病院には日本人医師はいませんが、個人病院は日本語を話せる医師が多く、風邪や腹痛といった簡単な病状の治療であれば安心して任せられます。救急車は119で依頼しますが、タクシーや自家用車を利用する方が早い場合もあります。病院の救急車でない場合は費用がかかります。


ワンポイントアドバイス

治安はほぼ日本と変わりませんが、夜間(午前0時過ぎ)の外出は控えた方がよいでしょう。ホテルでは部屋にいるときでも鍵やチェーンをかけておいてください。人によっては水があわない場合がありますので、生水は飲まない方が賢明です。また、空港内・国内線・列車の中では全席禁煙となっています。出入国の際の注意点として、韓国の政治、文化、道徳に有害な印刷物、写真、武器、麻薬の持ち込みは禁止されています。その他、古美術、骨董品の持ち出しは文化財管理局の許可が必要です。マナーとして、握手で挨拶を受けた場合はそれに応えて下さい。年上の人の前では禁煙となります。

治療費(ソウル)

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eHoken FAQ

Q. 近場だからあまり保険の必要性を感じませんが?
A. 近いからといって、事故が起こらないということはありません。最近の保険金支払い件数を調べると、アジアが他の地域に比べて急増しています。特に「疾病治療費用」や「携行品」の支払い件数が多く、風邪や食あたりなどのことを考えると、保険に加入されることをおすすめします。
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