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【食】 赤ワインと白ワインの効果

赤と白とロゼ
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テレビや雑誌などで、赤ワインの健康効果が数多く取り上げられるようになりました。実際、統計的にもワインを常飲することで動脈効果になりづらいという報告があります。フランス人が、高い動物性脂肪の摂取量にもかかわらず、心臓疾患による死亡率が低いことを示す「フレンチ・パラドックス」も赤ワインの健康効果だといわれています。 赤ワインは、コルクを抜いた後、空気にふれさせ、酸化させると味が良くなるといわれています。グラスの足をもってぐるぐる回すのはこのためです。長い時間空気に触れさせることで、より酸化し美味しくなるため、コース料理ではメインの肉料理まで赤ワインを置きます。 果汁のみを発酵させる白ワインには、高い殺菌能力があり、腸内細菌のバランスを整えてくれます。消化促進効果も報告されていて、便秘や下痢を緩和する効果が期待できます。 ロゼワインは、赤ワインの醸造の途中で皮と種を取り除き、以降白ワインと同様の方法で発酵させて作ります。赤ワインでもなく、白ワインでもない女性に人気のワインです。
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魚料理には白ワイン、肉料理には赤ワインというお話を耳にすることがあるかもしれません。 しかし、素材や調理法しだいで、白ワインのほうが合う肉料理、赤ワインのほうが合う魚料理というのも出てきます。 料理に合わせて好きなワインを楽しみましょう。


ワンポイントアドバイス

アルコールは、そのカロリーが体の中で分解され、実際に残るカロリーは少ないですが、他のお酒同様飲み過ぎに注意が必要です。1日グラス2杯程度が適量だといわれています。
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自分にあったワインがなかなか見つからない!

皆さんがワインを選ぶ基準は、価格、赤か白の種類、甘口辛口、ヴィンテージ(醸造年)、テロワール(土壌)などでしょうか。ヴィンテ−ジやテロワ−ルでの判断は難しいですが、ぶどうの品種とその香りと味わいを知っていれば、銘柄を知らなくてもワイン選びの目安になりますよ。これを読み終えたらさっそくワインショップへ出かけましょう!

代表的なセパージュ(ぶどうの品種)をご紹介します。

赤ワインの品種

| 「カベルネ・ソーヴィニヨン」 |
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フランス/ボルドー地方メドック地区を代表する品種です。熟成すると、複雑な香りを持つ、苦味のある良質のワインができます。最高級の赤ワインとして評価を受けています。味の濃い肉料理にぴったりです。

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| 「ピノ・ノアール」 |
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フランス/ブルゴーニュ地方の代表種です。酸度が高く、熟成によりアロマティックな香りを誇ります。深赤色で口当たりも柔らかです。「カベルネ・ソーヴィニヨン」と並び称されます。鶏肉やフィレ肉、魚介料理に良く合います。

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| 「ガメイ」 |
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ボジョレ・ヌーボーとして有名です。フルーティーで、渋みが少なく軽い口当たりです。クリームソースを使う料理とともに味わいたいです。

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白ワインの品種

| 「シャルドネ」 |
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ブルゴーニュ地方の代表種です。まろやかな酸味でフルーティーな香りを持ちますが、樽で熟成させるとバター、アカシアなど複雑な香りになります。乳製品を使った料理と相性がいいです。
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| 「ソーヴィニヨン・ブラン」 |
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多くはボルドー地方で、辛口の白ワイン用にブレンドして使われます。ハーブのような香りとさわやかな酸味を持っています。魚介料理によく合います。

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| 「リースリング」 |
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ドイツワインで最高の品種とされます。キレのある豊かな酸味、花のような香りが特長です。クリーミーな料理、また繊細な日本料理にも良く合います。

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価格
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飲み慣れてない方がいきなり高価な赤ワインを選んだ時に、渋みばかりを感じてしまう場合があります。まずはお手軽な価格のものを選んでみてはいかがでしょうか。新世界ワインと呼ばれる、南アフリカや南米のワインは良質でリ−ズナブルなものも多く注目されていますよ。
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