
 |


【衣】 外出先でシミをつけてしまった場合の応急処置

外出先でシミをつけてしまったことはありませんか?そんな時は、あわててこすったりせず、“これ以上シミを広げない”ように応急処置をすることがポイントです。

シミは、主に水溶性と油性の二種類に大きく分かれます。コーヒーやソースなどのように水分を多く含む場合は水溶性のシミ。、ボールペンや口紅、クレヨンなど油が多く含まれている場合は油性のシミの処置をします。つまり、汚してしまったときにシミが含む成分(水分あるいは油分)を考えれば、どちらの応急処置をすればいいのか判断がつきます。しかし、チョコレートなどは水溶性と油性の両方の応急処置をする必要があるので注意しましょう。
シミがついた場合は水溶性か油性のどちらに区分されるのか判断をし、落ち着いて正しい処置をしましょう。油性のシミをつけてしまった時にはシミを広げないために応急処置をするのがポイントです。

 |
 |
 |
 |
|
【How to?】
| 1. |
乾いたティッシュでつまむように固形物を取り除く
※叩くと、汚れが繊維の内部に入ってしまうので気をつけてください |
| 2. |
シミの部分に水を含ませ、ティッシュでシミをつまみ取る
※ティッシュに石けんを含ませてつまみとると効果的です |
| 3. |
水分をある程度含ませたら、乾いたティッシュで吸い取る |
| 4. |
乾いたら、シミがついた箇所に固形石けんをこすりつける |
|


ワンポイントアドバイス

外出先でつけてしまった油性のシミは、「落とす」よりも、「シミを広げない」ことを踏まえ応急処置をすることが大切です。ウェットティッシュなどは、漂白剤が入っている場合があります。色柄物の服の場合は色落ちすることもあるので注意してください。
|