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【結婚式】 結婚式の服装
結婚式の主役は、新郎新婦。招待客は、引き立て役となる心構えが大切です。もちろん、服装に関しても気配りが必要ですよ。
男性はブラックスーツ、女性は振り袖or留め袖が基本!
列席者は新郎・新婦より控えめに装いましょう。会場や時間によっても服装は異なりますが、招待状に特別の断り書きがない限り、正装にするのが無難です。夜なら、少し派手めのものでもかまいません。
男性の場合
ブラックスーツが基本ですが、紺やダークグレイでも「略礼装」として通用します。ワイシャツは白のソフトカラーシャツ、ネクタイは白が無難。スーツがシングルの場合は、薄いグレーのベストをつけましょう。靴、靴下は黒、パンツの裾はシングルに。
女性の場合
和装なら、未婚者は振り袖、既婚者は留め袖。未婚既婚共に、色無地や訪問着は不適切です。一つ紋か三つ紋にしてください。
洋装なら、カクテルドレスやアフタヌーンドレスを。白は、花嫁だけが着られる特権なので招待客は着るのを避けましょう。また、正式な場所なので肌を露出し過ぎるものも考え物です。アクセサリーをつけて華やかさを出すのはOK。バッグは小ぶりでシックなものを選びましょう。
祝電は披露宴の1〜2時間前につくように
やむをえず出席できない場合は、式場へ祝電を打ち、お祝いの気持ちを伝えましょう。祝電は、披露宴の1〜2時間前に式場に届くようにするのがベター。新婦あての場合は、旧姓で送ります。祝電の申し込みは、局番無しの115番へ。
カジュアルなパーティ形式の場合
場所や時間によっては、色物のスーツやシルバー系のスーツでもOKです。
ワンポイントアドバイス
招待状に「平服で」と書いてあっても、くだけすぎは×。ジーンズやセーターはもってのほかですよ。男性は、シルバーのタイなどにして、普通のスーツを。女性はスーツやワンピースなどを着ていくのが望ましいでしょう。
ピンチ!結婚式のスピーチってどうすれば!
気の効いたスピーチによって結婚式の雰囲気はより一層盛り上がります。マナーとともにその極意をお教えします。
◆披露宴でのスピーチは、「短く」「明るく」「簡潔に」
事前に話す内容を準備し、時間は3分以内、400字の原稿用紙2枚くらいの分量にまとめておきましょう。
◆スピーチの組み立て
スピーチの文面の組み立て例を、以下に示しておきます。ご参考に。
1.
新郎・新婦に「○○さん、○○さん、ご結婚おめでとうございます」のあいさつ。
2.
両家のご両親、親族の方々へ「お父さま、お母さま、そしてご両家のみなさまにお祝い申し上げます」とお祝いの言葉を述べる。
3.
「私は○○さんと同期入社の○○と申します」などと、簡単な自己紹介をする。
4.
二人の長所や美点にからめた、自分が知っている二人のエピソードを披露する。
5.
最後に「簡単ですが、お祝いのことばとさせていただきます。ありがとうございました」でしめる。忌み言葉に注意!
スピーチをする際、くれぐれも気をつけたいのが、「忌み言葉」です。言葉の意味や語呂合わせなどから不吉なことが連想される言葉は、用いないように。ほかの表現に言い換えたりするのが鉄則です。結婚に関しては、次のような言葉が、忌み言葉とされています。
「飽きる」「あせる」「浅い」「折れる」「帰る」「返す」「重ね重ね」「切る」「なくなる」「出る」「冷える」「再び」「戻る」「破れる」「割る」など。
ワンポイントアドバイス
改まった席なので、丁寧な言葉づかいを心がけます。とはいえ、あまり堅苦しいのも考えものです。新郎・新婦に話しかけるようにスピーチをしましょう。ポイントは、とにかくほめること。失敗談を話すのはかまいませんが、本人の長所に結びつくような話し方にします。新婦を旧姓で呼ぶのはタブーですので、気をつけてくださいね。