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コラム Column
まさかグラビア・アイドルとしてデビューするとは、自分でもビックリでした
でも、4月10日からはTBS系列木曜21時の連続ドラマ『ホットマン』のご出演も決まっていますし、スケジュールはすでにビッシリで、ストレスも多い毎日なのではないですか?
もともとお芝居が好きでこの世界に入ったので、ドラマや映画のお仕事が増えたことはストレスになるどころか、とても嬉しい。

 私、中学2年から劇団活動をしてて、自分たちで芝居を企画して、小屋を借りて、宣伝して、チケットを売って、演じるってことをしていたんです。そんななか、みんなで何かをつくり上げる昂揚感とか喜びにどっぷりハマっちゃって……。だから、せっかくなら演劇の世界で一番になりたいと思ってたんですが、まさかグラビアでデビューすることになるなんて、ビックリでした。マネージャーさんにも「ムリですよぉー」って言い続けてたんですけど、やってみたらこれが楽しかった。水着で写真を撮られることにも抵抗はなかったし、自分を宣伝できるひとつのチャンスだと思えば有難いお仕事。でも、最終的にやりたかったのはお芝居なので、いまは以前よりもさらに充実してきています。

市川由衣インタビュー
夢に近づいている感じですね。
はい! だけど、この間はじめてドラマに出演させて頂いたときは、とにかく舞い上がっちゃって、何がなんだか分からなくなっちゃって……。役に入る前に、自分が自分であることができなくなっちゃって、もっと集中力を養わないといけないな、と切実に感じましたね。私、とにかくあがり症で、撮影でも顔は引きつるし、人見知りもするし、大変なんです。

どうやって、その緊張を克服しているんですか?
自分でも分からないのですが、もう「やらねばならぬ!」って勢いで、崖から飛び降りるみたいにしてやってます。いつも胃がキュンと痛いです。

憧れている女優さんはいるんですか?
小学生の頃は内田有紀さんに憧れていました。学校でも大ブームだったし、電車に乗れば吊り広告がすべて有紀ちゃんだったりした時期があって、あんな風になりたいなぁって。驚いたのは、このあいだ幼稚園の卒園アルバムを見ていたら、私「大きくなったら、アイドルになりたい」って書いてるんですよ。


叶ってる!!!(笑)
そうなんです。意識はしていなかったけど、この世界でやっていきたいって気持ちは潜在的にずっとあったんでしょうね。スゴク恥ずかしがり屋なのに、目立ちたがり屋でもあって、昔から私、極端なんですね。


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