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スパイスインタビュー
interview with Natsuki Okamoto 岡本奈月
Chapter1.優等生役はセリフが長い...
小学4年のときのデビューのきっかけは?
  私のおばあちゃんが、お父さんの読んでいた新聞に、オーディション募集の記事があるのを見つけて応募してくれたんです。それが最初のきっかけですね。オーディションって、緊張するんですよね...。あるときなんて、ダンスもあるオーディションだったのに何も用意していなくて、いきなり“この歌かけるから踊ってね”って言われて、ヘタな踊り踊って、もうたいへんでした。

あまりにも緊張がほぐれないときには、オーディションの自己ピーアールのときに、そのとき気に入っているヘン顔をやったりしてます(笑)。

おばあちゃんのおかげで人生だいぶ変わったかもね。  
  そうなんです。おばあちゃん、元気で優しくって大好きなんです。姉と泊まりに行くと、朝ご飯はイクラ丼にステーキ! そのあと、ホットケーキを大きなお皿に2枚くらい出してくて、おばあちゃんが得意なキツネうどんを食べて...。もう私の好きなモノばかり作ってくれます。  

お仕事は幅広いほうですが。
  ドラマは、なぜかあまり笑わない優等生役が多くて、セリフが長いんです、学級委員みたいな感じで。一生懸命覚えるんですけど、本番になると穴にはまっちゃって...。
でも“用意、ハイ!”って言われたときの緊張感は好きですね。この前、素の私に近い元気のいい女の子の役をやらせていただいたのですが、声をはりあげて楽しい感じの役って、逆になかなかむずかしいですね。
小学生の役も多いんですよ。ランドセル背負って“やめなさいよっ!!”なんて言っている女の子の役。学校の友だちに“奈月、またランドセル背負ってた”とからかわれるので、ぜひ中学生の役もやりたいです。

グラビアの写真のお仕事も好きです。ある意味、自分の成長記録だなあと思ってます。学校の友だちも見ていてくれて、“顔変わったねえ”とか言われます。でも自分では4才くらいから何も変わってないと思っているんですけど。お母さんには、私は小さい頃にオランウータンに似ていたらしく、その当時はオランウータンがテレビにでてくると“ナッチャンやぁ!! ”と言われていたらしいんです...。



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