――今回のココやミホもそうですが、黒井ミサ役の『エコエコアザラク』にしても、ゾンビになっちゃう『STACY』にしても、一癖あるユニークな役柄をされることが多いですよね。
「そうなんです。難しくって(笑)。でも、17歳くらいだと『女子高生』『かわいらしい女の子』と決まり切った役柄が多い。そうじゃない『普通の女の子、プラスどこかおかしい』という役のほうが、おもしろいし、演技の勉強になると思っています。また私くらいの年齢って『人間て何で生まれてきたんだろう』とか考えちゃう年頃だと思うんですね。何か深いテーマを持った作品と出会えると、台本を読む段階で、すごく考えさせられるし、演技以外でも勉強になる」
――なるほどね。それにしても「演じる」ことに対して、すごく真面目というか、しっかりした考えを持っていらっしゃる。
「いやいや。演技が大好きなだけなんです(照れ笑い)。また演技をしていると、普段の生活の中にも『あ、あのときのあの役柄はこういう気持ちだったんだ』と分かる瞬間がある。そういう意味でも、女優さんの仕事が、今すごく楽しいんです」 |
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 話題作『TOKYO10+01』(監督・脚本・撮影・編集:Higuchinsky/共演:EDDIE[THE SALINGER:Vo]・安藤政信・KEE他)より。ミニスカートの下にブローニングを隠し持つセクシーな夏希チャンの姿はもちろん、共演者との大爆笑のやりとりも見逃せない!! |