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Interview with Marie Kai 甲斐まり恵インタビュー
Chapter1.阿蘇のスポーツ少女時代

−−大きな瞳が印象的なまり恵さんは、どのような少女時代を過ごしたのでしょうか?

【まり恵さん】(以下敬称略)徒競走が得意でスポーツばかりしていました。短距離は学校で1位、2位を争うほど速く、常にリレーの選手。水泳は背泳を得意とし、小学四年生から六年生までは自主的に大会に出場していました。勝負ごとは進んで機会を作る方でしたね!(笑)
一方で球技がとても苦手で、体育の授業のサッカーは思う所にボールが飛ばないし、ドッジボールでも逃げる専門。そのくせ、クラブ活動では友人にバスケットボール部に一緒に入ろうと誘われ、「え〜、いいけど…」と優柔不断に入部してしまうことも(笑)。

−− スポーツ以外にはまっていたことは?

【まり恵】子供の頃からの宝塚ファンで、毎年博多に観劇に行きました。熊本でも時々公演がありましたし、幼稚園と小学一年生の時には大阪まで見に出かけたこともあります。中学生の時に涼風真世さんが出演された『珈琲カルバナル』を見て、舞台の完成度の高さと共に涼風さんの歌とオーラに衝撃を受け、「私も将来入団しよう!」と心に決めたほどでした。
でも、高校時代に所属していた吹奏楽部がよく全国で賞を取るようなハイレベルで、クラリネットを担当していた私も部活動で忙しく、十分な試験対策ができないまま受けた入団試験は最終選考で落ちてしまったんです。当時はとても残念でしたが、そのおかげで今は別の道を楽しんでいるので結果として良かったと思っています。

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