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「今夜、また書かなきゃ。夜中まで書こうと思っている」
朝方まで執筆をし、数時間の睡眠を取り、ラジオの収録、カフェ・BEACHでのインタビュー。優しい笑顔の中に疲れが見えるが、苦悩はない。

「今を楽しまなきゃ!じゃないとつまらない人間で終わってしまうよ」ロバート・ハリスが去り際に残していった言葉。

長い放浪の旅を終え、トウキョウに戻った彼に待っていたのは「表現」の旅。ラジオ、本、空間、インターネット、方法は多種多様だ。

彼にとって、放浪の旅で出会った仲間や思い出は「瞬間の産物」である。<Exile=放浪者>は、社会に属しても自己を確立し、自分の道を歩む限り、存在する。

訪れる「今」を全うすることは、時が経ち、やがて、歴史や形として残る。楽しむことを知っている限り、未知なる未来への期待感を抱くことができる。

人生の旅は続く。
ロバート・ハリスは、飽くことなく、「未知の自分」を探し求め、自ら切り開いた道を歩き続けるのかもしれない。












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