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「アメリカ・ニューヨークに行くと、デパートのあるエリアと危険な人間がいるエリアがものすごく近い。日本人の若い女性がブランド物のバッグを下げてキョロキョロ歩いているのを見かけると、無防備すぎて危険だと思う」旅を通して、ロバート・ハリスが感じた日本人旅行者への所見だ。「旅をしていると嗅覚とか勘が養われる。サギもいるから、どの人間が信用できて、どこが安全な場所だとか、危険を察知できるようになる」
まず必要なのは、「危険は身近に存在している」という意識をしっかり持つことである。ガイドに頼りきったり、ガイドブックを持っていれば大丈夫ということは決してない。少しでも、「自分を守る」準備はしておくべきである。
「日本人の若者が貧乏旅行をしたとしても、外国人はいい物を持っているのを知っている。カメラとかビデオカメラは、他国の若者が、なかなか持っているものじゃない。狙われやすい可能性が非常に高い」考えられる事前の対策として、保険に入っておくことも、大切かもしれない。
「旅先で盗難に遭ったことがあった。現金や、パスポートなど大事な持ち物を全て盗まれたことがあったが、旅慣れていたことや保険に加入していたお陰で助かったことが多かった」
ロバート・ハリスでさえ、こんな出来事があった。 楽しい旅をするために、「自分を守る」準備は、必要不可欠かもしれない。
取材協力 BEACH |